日本のカメラマンはしあわせものだ
世界のどこに居ても陽は登り、夕暮れは来る。自然豊かな山河が存在し、植物、動物がいる。それはわかる。
しかし日本のそれらは、格別だと私は思う。
単に日本人の贔屓目だ、と言われてしまえばそれまでだが。
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とにかく、私のレンズは日本の風景(特に北海道)に執着し、その一番美しい姿を捉えることができると自負している…。またそうありたいと願っている。